2005年度映画鑑賞44作品目「交渉人 真下正義」

 全盛期を知っている方なら、今頃の鑑賞というのにお嘆きでしょうが、スピンオフ2作目の時は封切り日に行く気満々なのでご安心を(笑)。ひそかに、「2」でほとんど出番のなかった眼鏡小泉孝太郎をたっぷり観られるというのが、この映画のポイントのひとつになっていると思っています。踊るとは空気が違いますが、私はそれでよかったです。楽しめました。